■第4回つくたま塾『市民参加型“農”による見沼田圃保全の可能性について』
〜さいたま市農政課・高埜隆氏をお招きして〜
見沼田圃の保全は、つくたま設立当初からの主要な取り組みテーマであり、これまでも将来像提案コンペへの応募、見沼田圃カキコまっぷの立ち上げ、水田の復元可能地区の調査等を行う他、何人かのつくたまメンバーが、「見沼ファーム21」や「見沼代保全倶楽部」に参加して市民による米づくりも行ってきました。しかし、市の農政サイドや農業者、農業関連団体等との永続的な関係を構築することなしには、活動の発展が期待できない状況に至っています.
一方、さいたま市においては、産業としての農業を超えた環境や文化としての“農”のあり方を考えた、さいたま市農業振興ビジョン『百万人の農(アグリ・カルチャー)』を平成17年3月に発表しました。その中では、多様な“農”のあり方に対する市民の参加が提案されており、今年度は引き続いてその具体化の検討が行われています(つくたまから桑田さんが委員として参加)。また、国においても、17年度に農業関連法の改正が行われ、市民や民間企業の農業への参加の可能性が高まってきました。
そこで、『百万人の“農”』策定の事実上の主導者である高埜氏(さいたま市環境経済部農政課主任)をお招きして、農業関連法の改正の内容、『百万人の“農”』の考え方、その具体策のひとつであるランドコーディネーター制度等についてお話し願うとともに、見沼田圃を中心にして、われわれ都市住民の農業への参加の方法、農業を通じた環境の保全・再生の可能性等について議論したいと考えています。
見沼田圃の保全・再生、および都市と農業の関係等に関心のある多くの方々の参加をお待ちしています。
――記――
・日 時: 2006年2月14日(火)午後7時〜9時
*午後6時30分から7時はつくたま定例会合を行っています
・場 所: 桜木公民館 講座室1(定員37名)
*さいたま市大宮区桜木町1-10-18(大宮シーノセンタービル5階)
大宮駅西口徒歩5分(ソニックシティビル先)
電話:048-643-5652
・参加費: 場合により、資料代実費(300円程度)をいただきます。
*なお、参加の予約は必ずしも必要ありませんが、事前に意向をつくたま事務局までお知らせいただければ幸いです。
連絡先:つくたま事務局(地域生活デザイン内・三浦匡史)
TEL 048-876-1782
MAIL 問い合わせ、申し込みフォーム
2006年02月14日
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